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投稿者 曽我純, 9月19日 午前8:52, 2022年

対ドルで円は急落している。昨年末と先週末値を比較すると24.2%の円安だ。次に下落率が大きいのはポンドの15.7%であり、ユーロは11.9%である。昨年末から9月12日までの名目ドル実効相場(BIS統計)は10.9%上昇している。ユーロ圏のインフレ率は8月、前年比9.1%と米国よりも高く、貿易収支は赤字であり、しかもエネルギーで経済が痛めつけられているわりにはそれほど売られていない。

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投稿者 曽我純, 7月18日 午前8:35, 2022年

ドイツのエネルギーの生命線である「ノルドストリーム1」が11日、完全停止したことやFRBの大幅利上げ観測などがユーロを一時パリティ以下に押し下げた。それにつれて円の対ドル相場も前週比2円45銭も下落した。「ノルドストリーム1」は定期保守点検が終わる22日に供給されると言われているが、果たして、その通りになるだろうか。

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投稿者 曽我純, 7月11日 午前8:52, 2022年

2021年度の税収は67兆円と2020年度を6.2兆円上回り、過去最高を更新した。主要な税がすべて前年度比プラスになったからだ。所得税は21.3兆円、前年度よりも2.2兆円増加し、1993年度以来28年ぶりである。所得税の過去最高は1991年度の26.7兆円だが、これに比べれば5.4兆円少ない。

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投稿者 曽我純, 7月4日 午前8:41, 2022年

先週末、米10年債利回りは2.89%と6月7日以来の3.0%割れだ。6月の米消費者信頼感指数が前月の103.2から98.7へと低下、特に、期待指数は73.7から66.4へと7.3ポイントも落ち込んだ。さらに、6月のISM製造業が5月の56.1から53.0に低下したが、新規受注が55.1から49.2へと50を割り込み、景気への警戒感を強めた。景気減速の兆しに関心が集まれば、商品相場も軟化する。

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投稿者 曽我純, 6月27日 午前8:43, 2022年

WTIは今月8日、バレル122.11ドルまで急騰していたが、先週末には107.62ドル、8日比11.9%も下落した。銅は同期間13.9%減とWTI以上に下落し、CRBは5月10日以来の300割れである。その間、米10年債利回りは11ベイシスポイント(bp)の上昇にとどまり、S&P500は5%下落し、円ドル相場は1円未満の円安ドル高だ。

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投稿者 曽我純, 6月20日 午前8:37, 2022年

ウォールストリートジャーナルが報じる前から0.75%の利上げ予想が広まっており、FOMCの結果公表にはなにの意外感もなかった。6月7日、2.98%の米10年債利回りは14日までの5営業日連続の上昇で3.47%に急騰した。同様に、NYダウは14日まで5営業日連続の下落だ。

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投稿者 曽我純, 6月13日 午前8:31, 2022年

金利差拡大を理由に円は売られている。対ドルでユーロとポンドは1カ月前とほぼ同じだが、円は約3%の値下がりだ。今週の14~15日にはFOMCが開催され、否が応でも金利に目は向かう。すでに、年末には政策金利は3%程度に引き上げられることが承知されているにもかかわらず、金利差は蒸し返され、それにみなが乗り、円安が進んでいるのだ。

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投稿者 曽我純, 6月6日 午前8:52, 2022年

参議院選挙を控え、岸田政権は人気取りの政策発信に余念がない。石油元売り会社の業績は急増(最大手のENEOSの2021年度の当期純利益は前期比4.1倍の6,777億円)しているにもかかわらず、激変緩和措置として補助金を支給。価格メカニズムによる市場機能をまったく無視した愚策だ。原油高は永遠に続くことはなく、価格が高ければ、自ずと需要は減少し、価格は落ち着くはずだ。

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投稿者 曽我純, 5月30日 午前9:00, 2022年

週末値では円ドル相場は5月第1週の130円56銭を底に3週連続の円高ドル安である。米10年債利回りが5月第1週の3.13%をピークに3週連続で低下していることに一致している。すでに手当てしていたドルで米債の購入に動き出しているのだ。

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投稿者 曽我純, 5月23日 午前8:27, 2022年

4月の消費者物価指数(101.5、2020年=100)は前年比2.5%と消費税率引き上げによって上昇した2014年11月以来、約7年半ぶりの高い伸びとなった。原油高や穀物高に加え4月までの2カ月で14円84銭の円安ドル高、さらに携帯電話料金安の剥がれが重なった結果である。生鮮食品・エネルギーを除くコア指数も前年比0.8%と2020年7月以来のプラス。

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