人間の経済 2001

10号(2001年12月16日刊)

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  • 政府債務巨大累積の過程(3) 青木 秀和
  • ブエノスアイレスで流通する
  • 債券パタコン            泉 留維
9号(2001年12月14日刊)

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  • 政府債務巨大累積の過程(2) 青木 秀和
  • <連載>哲学へのいざない(3) 岩田 憲明
8号(2001年12月10日刊)

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  • 夜の街 千葉奈穂子
  • 政府債務巨大累積の過程(1) 青木 秀和
  • 消費回復の諸方法を列挙する 森野 栄一
  • <連載>哲学へのいざない(2) 岩田 憲明
7号

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  • 年末にかけて円安加速か 曽我 純
  • 舞蔵債券とカレー券–八ヶ岳WATシステムに向かって– 森野 栄一
  • シンガポール国株式の無償配布について 泉留維
第6号
  • 信用不安に脅える株式市場 曽我 純
  • ものコト借用証書、舞蔵債券の仕組みと実際 森野 栄一

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第5号
  • 長期停滞に陥った米国経済 曽我 純
  • <連載>哲学 への いざない(1) 岩田 憲明
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第4号
  • MASS(前橋芸術協会)の宣言 MAAS代表 白川昌生
  • 増価型ワット証券、MAAS券の仕組み 森野栄一
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第3号
  • 青木 秀和著 財政投融資論
  1. 郵貯は安泰か
  2. 財投システム「入口」の資金規模
  3. 財投システム「中間」での資金ルート
      (1)資金運用部
      (2)郵貯特別会計・金融自由化対策資金
      (3)簡易保険特別会計
  4. 財投システム「出口」の「資産」構成
  5. 財投の第一機能=政府債務の引受
  6. 巨額「資産」への「利払い」は不能
  7. 財投改革と潜在的「国民負担」の増大
  8. 悲惨な「自主運用」結果
  9. 貸し手と借り手が同一(法)人格であることの「究極的矛盾」
  10. 対照的な「倒産処理」
  11. あるべき「特殊法人改革」
  12. 「自己償却」型国債

全20頁。
分厚い冊子になっています。定形外にて郵送しますので、入手ご希望の方は、切手150円分を同封のうえ、下記にお送りください。PDF版ダウンロードPDFをダウンロード

第2号
  • 米大恐慌以来の資産デフレに喘ぐ日本経済 曽我 純
  •  政府の不良債権処理策、単なる茶番劇
  •  土地減価一千兆円の衝撃
  •  国民資産・負債残高、正味資産の減少
  •  米大恐慌以来のデフレ
  •  資産デフレ下のデフレ予算
  •  ストックとフローの悪循環
  •  効果が現れない法人企業への資金注入
  •  自己完結的な経済構造の構築
  •  高齢者貯蓄の活用 (ペイジ数の関係で収録論文は一本となりました)
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「人間の経済」、創刊号、編集・発行 ゲゼル研究会2001年11月23日
  • 「人間の経済」刊行に寄せて 森野 栄一
  • 消滅貨幣の導入で経済危機脱出へ 曽我純
  •  鉱工業生産、自律的減少としては過去最大
  •  戦後最長の景気後退へ
  •  過去最悪の雇用情勢
  •  売上高減少の帰結
  •  消滅貨幣の導入で売上高と雇用の回復へ
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人間の経済PDF版パスワードの取得について。2005-03-22

71号以降の「人間の経済」入手について
「人間の経済」誌は、印刷・発送作業に割く時間がもてず、じゅうぶんな刊行・発送体制がとれませんでした。助力しようとのお申し出をたくさんの方々からいただきましたが、そうした作業の場を設定すること自体がままなりませんでした。
そこで、71号以降はPDF版にて発行したいと思います。

221-0021
横浜市神奈川区子安通3-321 森野栄一気付 ゲゼル研究会

○ これまで「人間の経済」誌を購読くださり、切手を送ったのに送った号数分の雑誌が送られてきていない方はその旨、下記までご連絡ください。パスワードをお送りいたします。info@grsj.org

ワットでお支払いの場合
下記に、代金 1WAT(新発券可:その場合、名宛人を「ゲゼル研究会」としてください)券をお送りくだされば、折り返しパスワードをメイルにてご連絡いたします。ワットシステムについてはワットシステムのサイトをご覧下さい。

円でお支払いの場合
また円貨での購読をご希望の方は下記まで申し込みのメイルをお願いします。100円をご送金いただく、イーバンクの口座とPDFファイルのパスワードを折り返しお知らせいたします。

入手方法

2005-03-22 印刷版ご希望の方は下記まで。
info@grsj.org
. 頒価(実費) 1ワット(券種不問・名宛て、ゲゼル研究会)+郵政公社切手80円×2枚

発行方式が変更になりましたので上記パスワード取得についてをご覧下さい。2005-03-22

印刷版を入手ご希望の方は1部当たり切手160円分(可能な限り50円もしくは80円切手でお願いします)を同封のうえ下記まで(失業中及び学生の方は1部当たり80円です。「人間の経済」は制作実費プラス郵送料をご負担いただいてます.)

定期購読申込者の方:一部 送料込み160円:
ワット払い(ワットシステム系の地域通貨もこれに準じます。):1ワット 送料80円
バックナンバー(在庫のみ)
一部 80円*冊数
一部 1ワット*冊数

送料 冊子小包扱いで

  • 40冊まで380円
  • 30冊まで340円
  • 20冊まで310円
  • 10冊まで240円

定期購読者以外:160円*部数


221-0021
横浜市神奈川区子安通3-321
森野栄一気付 ゲゼル研究会

この国の国家債務の問題

この国の国家債務の問題

:: Morino,Eiichi 

この国の国家債務の問題がでていました。
この国のリアルタイム財政赤字カウンタの頁がありますが 

http://www.jaist.ac.jp/~ymorita/etc/akaji.html

米国にも、米国の国家債務をカウントするペイジ
が、ずいぶん以前からあります。

http://www.brillig.com/debt_clock/

2001年8月2日現在
5,714,555,928,666.45ドルだそうで、これは
米国の推定人口が284,594,674人ですから、
市民一人当たりこの債務額は20,079.62ドル
だそうです。つまり一人当たり二万ドルの借金。
国家債務 (National Debt) は1998年9月30日から
平均1日に1億8200万ドル増え続けている!
そうです。

上記ペイジはリンクも充実してます。
一度、お訪ねください。

第19号 2001年7月号

  • 特集 未来の通貨を探る
  • 電子マネーの現状と諸問題/稲田加代子
  • テラとはなにか/J.アイゼンコルブ
  • 貨幣、信用、金融、歴史的概観 /M.セッカレッチア
  • 貨幣に関する話題の1,2 /奥沢邦成

経済政策におけるケインズの革命的観念と 金利生活者資本主義の失墜

「経済政策におけるケインズの革命的観念と 金利生活者資本主義の失墜」

:: Morino,Eiichi 

マリオ・セッカレチアとマルク・ラボアの論文 「経済政策におけるケインズの革命的観念と 金利生活者資本主義の失墜」を暇をみて訳出 します。 数年前にセッカレチアから送ってもらっていて、 「自由経済研究」に訳載する予定だったんです が、地域通貨の騒ぎでそのままになっていました。 雑誌にはこの論文と合わせ、ミシェル・エルランの 「ケインズの革命戦略」という論文も掲載する予定 でした。続けて訳出していくつもりです。そのうち雑誌 で「極左」ケインズ主義の特集をしたい(笑)。

Mario Seccareccia et Marc Lavoie, Les idees revolutionnaires de Keynes en politique economique et le declin du capitalisme rentier*, dans Economie Appliquee, tome XLII, 1989, no 1, pp.47-70.

* この論文は、「貨幣、利子、金利生活者:ケインズ の「一般理論」における金利生活者資本主義の黄昏」 (O.ハムーダ、J.スミシン編、「ケインズと半世紀後の公 共政策」、第二巻、エドワード・エルガー出版、1988年 所収)の増補改訂版である。

要約

伝統的な経済分析にあるようなステレオタイプなケインズ 解釈とは反対に、ケインズが経済政策について語るとき、 短期の政策課題への関心よりは金利生活者資本主義が 引き起こす長期の構造問題への関心がみてとれる。本論 文ではケインズのきわめてラディカルなテーゼが明らかに され、その意味するところが議論されるが、それはとりわけ 景気循環のなかでの所得分配に関してである。

はじめに

『一般理論』の刊行から半世紀以上、雑種のケインズ主義は、ヒックス- モジリアーニのIS-LMアプローチに基づく分析的枠組みのなかで存在 してきたが、経済思想の歴史のなかで、人を困惑させる特異な現象で あり続けている。近年、「新」ケインズ主義が出現し、一定の条件下では こうしたケインズ主義はその有効な唯一のアプローチが「新」古典派とそ の極端な自由放任に対立しうるものであるとみなされる。かつての「流体 力学的な」ケインズ主義、あるいは現在の新ケインズ主義のいずれが問 題であるにせよ、選択肢は短期の総需要の管理と安定化の伝統的な政 策に止まっている(1)。  しかしながら人は『一般理論』からまったく別の解釈を引き出すことがで きる。ケインズは短期の安定化というマクロ経済政策よりも金利生活者資 本主義(2)が引き起こす諸問題の解決に関心を寄せていた。実際、『一般 理論』において、ケインズは短期の政策によって「不完全雇用下の均衡」の 周期的な危機に対処することを探求してはいない。彼が望んだのは長期の 政策によってこうした危機の出現を妨げるような仕方で経済をリストラクチャー することであった。彼が到達した結論は悪の根源に直接攻撃をしかけるとい う意味でラディカルなものだ。その悪の根源は資本主義という特殊な位相へ と進化した現代の貨幣経済の社会経済構造のなかにあるのだ。 (この項、続く)

第17号 2000年12月

  • 特集 地域通貨の現在3
  • アルゼンチンRGTの現状 /廣田裕之
  • 経済史の忘れられた1章(下) /W・オンケン
  • WIRバンク、資料紹介(3) /森野栄一
  • 貨幣管理の諸限界 /M・マイヤーズ

第18号

  • 特集 エコバンクの歩み
  • エコバンクはなぜ、どのようにして生まれたのか/河西善治 
  • エコバンクは誰に、あるいはなにに助成するのか、またどのようにして/K.ブリトンゲン 
  • エコロジー銀行家、信用を求める/R.テューム 
  • その他 参考 エコバンク エコバンク登記協同組合規約 「地域通貨」の情報参照先

第14号 1999年11月

  • 特集 エンデの遺産
  • 『モモ』、人間とその経済の、回復の物語 /森野栄一
  • 経済学者のための『モモ』入門 /W・オンケン/
  • 地域通貨、21世紀の新たなツール /B・リエター
  • ヴェルグルの実験(3) /F・シュヴァルツ

第13号 1998年7月

  • 特集 ヴェルグルの実験
  • ヴェルグルの実験(2) /F・シュヴァルツ
  • 協同事業連合の60年、その起源とイデオロギー /H・デフィラ
  • 公正な利子率 /M・セッカレッチア
  • プルードンの交換銀行論(3) /森野栄一