:: Morino,Eiichi
ゲゼル主義の究極はムッターシャフト、母性同盟あるいは母親同盟の思想です。 あらゆるゲゼルの経済学の探究はこのフェミニズムによって完結します。 母と子が社会にとって基本なんですねー。 経済綱領をもたない、この国のフェミニズムは存在を問われる必要があると感じています。 ゲゼル支持者には常に女性のほうが多かったです。