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地域通貨関連図書

塚田です(重複の投稿、ご了解下さい)。
「なるほど地域通貨ナビ」(丸山真人・森野栄一編著、1,800円)と同じく北斗出版
から、
「貨幣の生態学:単一通貨制度の幻想を超えて」(ダウスウェイト著、馬頭・塚田
訳、1800円)が出たので紹介させて頂きます。
<目次>
第1章商業貨幣(Commercially−produced Money):不
正直な錬金術師、銀行はどのように貨幣を創出するか、根本的問題、永遠の成長とい
う幻想
第2章市民貨幣(People−produced Money:未利用資源から貨
幣をつくる、よく機能した貝殻貨幣、非商品貨幣、LETSシステムの主な問題点、
第3章政府貨幣(Goverment−produced Money):税の形態
としての通貨、金が黄金の時代に終止符を打つ
第4章一国四通貨体制:国際通貨ebcu(エネルギー本位通貨),国および地域の
交換通貨、使用者が制御する交換通貨、価値保蔵通貨、特殊目的通貨
第5章前進
コラム1:イングランド銀行はどのようにマネー・サプライを調節するか
コラム2:なぜ、私たちの貨幣システムは長期にわたった資源の酷使を引き起こすこ
とになるのか
コラム3:貨幣不足を克服するために独自の通貨を準備する企業
コラム4:英国における平価切下げの歴史
コラム5:二つの金本位制の終焉
コラム6:低コストで地域通貨を始めるために
<著者>
リチャード・ダウスウィトは、EUが支援する実験的コミュニティー通貨のコンサル
タントを勤めたエコノミストで、主著に「Short Circuit」(Gree
n Books,1996)がある。
<その他>本著は、シューマッハ−協会のシューマッハ−叢書No4。解説(訳者あ
とがき)は、馬頭鹿児島国際大学教授。

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