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生産者に手紙をだそう

:: Morino,Eiichi

[gesell 2418] 生産者に手紙をだそう
作業が一段落して、いっぱいやりながら、かみさんと話して いて、そーいえば最近しなくなったよねー、と。
なにかというと、毎日食べるものがありますよね、その感想を生 産者に手紙で送ってたんです、それをしなくなった。
食品の加工 業者はほとんど中小企業です。
それを食べる私のような消費者 もびんぼー人です。
たとえば、私はうめぼしが好きですから・・・、といっても高い、いい ものは買えない、しかし、買ったものは味合うわけです。
そこで ひとこと。
そーすると、一割くらいは反応がくるんです。
これは うれしいです。
ちょうど年賀状の季節ですけど、以前、和歌山、田辺市の梅干し 屋さんに、びんぼー人向けの梅干しは製造法がちがうんじゃない かといったら、克明な反論と事情説明の手紙がきて、それから5 年間ほど、年賀状をいただくことになりました。
ひとの胃袋に入る量は決まっています。
しかしそこに入ってくる ものは背景を背負ってます。
改めて、梅干し屋さんからの年賀状がこなくなって、ひとには、 とくに生産者には手紙をださにゃいかんなー、と。
長野のさる 有名なお菓子屋さんに手紙をだしたときは、丁重なお返事と、 なんと、お菓子のプレゼントがあった。
やっぱしコミュニュケー ションを食べるというふうにせな、いかんなーという話でした。

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