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ソディもいってます。太陽について考えてみる必要

:: Morino,Eiichi

ソディもいってます。
「・・・人間にとって生命の肉体的な問題はいかなる形状をした熱機関とも同様にエネルギー問題にほかなりません。
したがってその源泉である太陽について考えてみる必要があります。
太陽は継続的なエネルギー収入をもたらし、それは生命の活動エンジンによって消費されます。
ここでいう消費とは破壊を意味するのではなく単に再利用に適さなくなるということです。
・・・太陽からえた放射エネルギーは遅かれ早かれ巨大なエネルギーの貯蔵庫に行き着きます。
そこは温度が周囲と均一になる熱エネルギーの大海でそれ以上の変容は不可能となります。
・・・これはポアンカレの述べた分子の絶え間のない熱攪拌ですし、われわれはこれについて(個々の分子運動について)何も知らないのに、同時に全て(全体としてみた分子運動の統計)を知っているわけです。
」冥冥の故っていうのは、しろうと考えでは熱死のイメージによくあう感じがするんですが・・暗く、また暗いなかに、昔からある(故)、隠れた(死んだ)(これまた、故)もの、そうしたいみで物質の故(根拠、raison)昭昭の理は明るく、また明るくなるなかの原理というところかなー。
ちがうかな・・・

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