日米の景気格差により円安ドル高の動きが強まる

曽我 純:

7月の米雇用統計の発表により、米株式とドルは買われ、米債は売られた。米景気悪化 のテンポは緩やかになってきたが、短期金利は下がり続けている。米債は売られ、利回り は大幅に上昇したが、TB3ヵ月物のレートはほとんど変わらず、超低金利で推移している。 米景気が本当に底打ちする兆しを示せば、短期金利は急上昇するはずだが、そうした変化 が見えないことは、先行きの景気について、市場参加者は慎重にみているようだ。PDFを読む

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この記事は「編集者」の寄稿です。2009年8月10日 15:14.

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