主要国のゼロ金利政策が新たなバブルを生み出しつつある

曽我 純:

世界的に株価は戻り、長期金利は上昇、商品市況も値上りしている。各国の実体経済は 最悪期を脱したとはいえ、最終需要は昨年前半に比べればかなり低い水準のままであり、 正常な水準に回復するには長い期間を要するだろう。主要国がゼロないしゼロに近いとこ ろに政策金利を引き下げているため、日米等の短期金利は1%未満の超低金利であり、こ うした資金コストの大幅な低下によって、株式や商品市場に投機資金が流れ込んでいる。PDFを読む

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この記事は「編集者」の寄稿です。2009年6月 8日 19:48.

鉱工業生産の急落は止ったが、どこまで戻るかが問題 は以前の記事です。

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