下げ止らない機械受注

曽我 純:

3月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比1.3%減と2ヵ月ぶりのマイナスとな ったが、前月比の変動率は小さくなり、落ち着いてきている。前年比でも22.2%減と1月 の-39.5%から減少率は縮小してきた。だが、このまま状況が改善していくかというと、先 行きの受注は厳しくなるように思う。09年3月期の業績発表などから、電機や輸送関連の 主力企業は、今期の設備投資を大幅に削減する計画であり、09年度の機械受注のマイナス 幅は08年度(-14.1%)よりも大きくなるだろう。PDFを読む

この記事について

この記事は「編集者」の寄稿です。2009年5月18日 08:54.

会場変更:エントロピー学会東京セミナー開催について は以前の記事です。

GDPの急落でにっちもさっちも行かなくなる日本 は以降の記事です。

ホームページ

ホームページ