輸出に翻弄される日本経済

曽我 純:

生産活動は過去にない収縮過程にある。四半期ベースの鉱工業生産指数は7−9月期まで3四半期連続の前期比減と低下していたが、ここに来て、生産の低下は加速してきた。生産指数は10月の前月比-3.1%から11月には-8.1%の94.5(2005年=100)へと経験したことのない激しい減産となった。経済産業省の予測によれば、12月は前月比8.0%、09年1月は2.1%それぞれ低下する。予測通りになれば、09年1月の生産指数は84.7となり、08年2月(110.2)のピークから23.1%も落ち込むことになる。PDFファイルを読む

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この記事は「編集者」の寄稿です。2008年12月28日 19:23.

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