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2001年11月アーカイブ

通貨(currency) 

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貨幣(貨幣の交換媒介物であることに力点をおく表現) 
価値下落(depreciation) 

減価 (devaluation) と同義。ある通貨の、他の通貨あるいは標準でみた、またときを経るなかでの、価値における低下をいう。

貨幣の流通速度 velocity of money

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1930年代にアーヴィング・フッシャーが作った用語で、通貨が流通する速度を指す。例えば額面5ドルの紙券が月に50回流通するとすると、このことは5ドル紙券が月に50回取引されることで、総計250ドルの取引を発生させたことになる。

利子 interest

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貨幣保有者にとって時間に関連した利得、あるいは貨幣の借り手にとって時間に関連した料金。利子を課すことは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教のような主要な宗教で禁じられているが、今日、イスラム教のみがこの規律を実施している(それゆえ、「イスラム銀行」は利子料金が別のタイプの料金に置き換えられている)。利子は、先物の割引を行わせる割引キャッシュ・フローの主要な構成要素の一つである。
際貿易向けに設計された通貨として提起されている。これを表示し担保するものとして12種の財の固定バスケットを使用する。担保された財の保蔵コストは持参人に属するものとして流通し、それゆえ、滞り料が組み込まれた貨幣として機能する。その特質は先物が割り引かれる傾向を逆転させ、金融業者の利害を長期の持続維持可能性のほうへと向けなおす。

バーター(物々交換) barter

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かなるタイプの通貨によっても仲介されない財やサービスの直接交換
コモディティ・バックド・カレンシー (commodity-backed currency)

(財で担保された通貨) その価値が財やサービスと直接に一致することで保証された通貨(すなわち、19世紀の米国ドルの金本位制やバーター)。 通貨システムを設計するには3つの方法しか存在しない。  #フィアット(無担保、fiat)か、すなわち、なにものをも参照しないか、 #財による価値付けか、貨幣の価値が財の価値で表現される(財で兌換される、例えばブレトン・ウッズ体制下の金ドル本位制とか、航空会社の航続距離とか) #財で担保されるか(コモディティ・バックド)、通貨は事実上、所定の財の量に対する請求権であり、手元  にこうした要求に応えうる財のストックをもつ必要がある。

抵当 mortgage

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モーゲージという言葉はフランス語に由来しmortは死、gageはギャンブルを意味する。財産を抵当に入れて借り入れることは死のギャンブルを意味していたわけ。銀行は融資をすることで新規に貨幣供給を作り出しているが、生産者は生産コストを賄うためにこれ(元本)を借り入れることでギャンブルを強いられる。製品の販売を通して元本(P)と利子(I)を回収するための額が膨らんでいくからだ。なぜならP+I分の財の総価格は、消費者はPの分だけの使いうる貨幣しかもっていないのだから、決して全部売れることで実現されるわけではない。財のうちの最小限の額が売れ残らざるを得ないし、少数の生産者は破産し、差し押さえの危機に直面せざるをえないのだ。ケインズはこの「死のギャンブル」を椅子取りゲームにたとえている。全員には足りない椅子を巡って、音楽にあわせデス・ギャンブルの生き残りゲームが展開されるわけだ。ちょうどそれと同じように、世の中には、P+Iを賄うのに足りない貨幣しかなく、デス・ギャンブルが行われる。生き残れる可能性は常に利子率によって決定されている。

利子 interest

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お金はいつまでもっていたって減りはしないね。お金が金や銀であったころは、金や銀が錆付いて値打ちが減るなんてこともなかった。実はこれがお金を持っている者とそうでない者との間に不平等を作り出してきたんだ。小さな会社も大企業も、事業をするには投資が必要だし、事業資金が要るもんだ。つまりお金が必要なわけ。ところで、お金を持ってる人間はお金を持ち続けても費用がかからないだろ。対照的に、例えば、農民は種をまくのを延期できるかい。できないんだ。だから、種を蒔く資金を借りるのを急かされているんだ。これじゃあ、取引をしようにも、立場が違いすぎるというもんだ。不平等だよ。片方は、自分に有利になるまでいつまでも待てるんだ。もう片方はとにかく急かされてるんだから。金貸しが農民に金を貸す場合は、利子を請求する。いやだとはいえない。とにかく資金がいま要るんだから。そうして農民はこの資金を借り入れるさいの利子という費用を自分が作った穀物を売るさいに、その価格に乗せなきゃならい。この穀物をパン屋が仕入れたとすれば、穀物の値段に入っている利息の分は当然、パン屋の売るパンの値段に入っていくんだ。結局、金貸しが上げる利益は社会が支払うことになるんだ。なるほど、働きもしないのに、金貸しの利益はうまい具合に増えていくもんだ。なぜって、どんな会社も利子の重荷と付き合わなくちゃならないからね。それに、このことが、富と権力の集中が続いていくことにもなるわけさ、だって、こうしたやり方で、事業が上げる利益の多くの部分が社会の一部の者たちの懐に入っちゃうからだよ。

信用 credit

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信用という言葉でなにを意味してるか考え始めると、すぐ気づくのは、信頼に基づく何かだろうということ。何かを成し遂げることについて信頼されたある人のもつ能力への信頼かな。例えば銀行は商人が借り越すことを認める、これは別なふうにいえば信用を与えるというわけだけど、決められた日に、商人が利息付きで借り越し分を返済するって信じていること。だから信頼は信用の大事な本質なんだ。 ところが信用には二種類あるね、実質的な信用と金融上の信用。実質的な信用は、あるひとが、商品やサービスを求められる時に、求められる場所に提供できる能力を持っていると評価されていること。このあるひとが製造業者ならよくわかるね、製造設備や、これまでの在庫をもっていて、商品を引き渡す能力があるって他のひとに信頼されていること、これが実質的信用さ。 じゃあ、金融上の信用ってなにかというと、ことはお金に関係するんだ。あるひとが、求められるとき、求められる場所にお金を提供できる能力を、銀行やそのほかの資金供給者が信頼しているってこと、その信頼をお金で表現してるのが金融上の信用なわけ。だから、お金と引き替えに自分の商品やサービスを処分できる能力について他人が下している評価なんだ。 例えば、製造業者Aがいる。在庫があるからといって、これを保証に、銀行に貸し越しを頼むとする。銀行はAに貸し越しを認める前に、Aの在庫の市場価値を値踏みするんだ、そうしてある額の貸し越しを認めるんだけど、その額は値踏みした在庫の値打ち以上ではないよ。それ以下しか貸してくんないんだ。言い換えると貸し手は借り手の実質的信用を検討しているわけ。これが不十分だとお金の信用も不十分になるってこと。 でもこれだけじゃあない。貸し手は借り手が需要がある在庫をたくさんもってるからといって、それだけで金を貸しはしないんだ。借り手の在庫がちゃんと売れて、貸した金が返せるかどうか、それが信じられるときだけ金融上の信用を与えるってわけ。
信用 credit (続き)

さっき銀行なんかの貸し手は借り手の商品やサービスが実際に売れるかどうかまで判断して金融上の信用を与えるっていったけど、このことにどんな意味があるんだろうか。 実際、金融上の信用は借り手の実質的な信用力にだけ基づいているばかりでなく、もうひとつの売れるかどうかという事情にも依存してる。これは売り手からみれば自分の商品が売れるかどうかだけど、その買い手からみれば、買い手はコミュニティ全体だから、コミュニティが借り手の商品やサービスに代価を支払って購入し、吸収できるかどうか、その能力にかかってくるわけ。商人はすばらしい品質の商品を持っているかもしれないけど、市場がなければ、金融上の融資が受けられないってこと。 これってどこにでもある基本的なことじゃない。いまの経済のシステムでは、購買力が不足してると商人や製造業者にカネ、つまり資金が不足するってこと。すばらしい生産能力をもち、倉庫に商品があふれかえっていても、そーいう意味で実質的信用がまったく問題なくても、商品の市場がね、十分なコミュニティの購買力がね、不足してるんだ。銀行はそう判断すると、新規の融資、つまり金融上の信用を与えようとしないし、場合によったら、これまで付与してきた信用を引き上げようとまでするんだ。当然、事業は資金不足に陥るし、賃金も払えなくなるし、そーなると、賃金もコミュニティの購買力のかなりな部分をしめるから、よけいに購買力は減るし、これ悪循環ってもんだよね。 でもこの悪循環、どこかがいけないからそーなってるんだよ。 ひとの信用力がカネの信用力に支配されてるからなんだ。信用のシステムがどっかおかしいのさ。

複利(ふくり)

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 借りたお金(元本:がんぽん)には利息が付きます。月利といえば、1か月借りた ときいくら利息が付くか、年利といえば1年間借りたときどれくらい利息がつくかを 示していますね。複利というのは、利息の元本への組み入れという考えに基づいてま す(単利はこの組み入れをしません)。  1000円を年利10%で貸し付けたとします。第一年の終わりに単利で100円 つきますね。そこで、第二年の始まりには、当初資金が1100円になるというわけ です。第二年の終わりに単利で計算しますと、利率は10%ですから、利息分は11 0円ですね。これが元本に組み入れられますから、第三年の始まりには資金額は12 10円となります。  同様にして、1210円+121円=1321円、 1321円+132.1円=1453.1円・・・・  つまり、

  第一年      第二年    第三年    第四年  ・・・・・

  1100    1210   1321   1453.1

(単利の場合は)

1000+1000*10*3/100=1300円 (ここで*は掛けるの意味、/は割るの意味です)  つまり複利の基本は毎年の利子の元本組み入れにあるわけです。  そこで

C を円で表現した貸付額

n を貸付期間で、年で表現する

i を一年間の円でみた利子率(例えば、年利8%はi = 0.08)

そうすると(^は続く文字が上付き添え字、_は下付添え字の意味です)

年   年初資本額   年利   年末の年利分の元本  組み入れ後の価額

1        C     Ci     C+Ci

2      C(1+i)   C(1+i)i    C(1+i) + C(1+i)i = C(1+i)^2

3     C(1+i)^2  C(1+i)^2i    C(1+i)^2 + C(1+i)^2i = C(1+i)^3

n-1   C(1+i)^n-2   C(1+i)^n-2 i  C(1+i)^n-2 + C(1+i)^n-2 i = C(1+i)^n-1

n   C(1+i)^n-1 C(1+i)^n-1 i  C(1+i)^n-1 + C(1+i)^n-1 i = C(1+i)^n

したがって複利で貸付けた額Cのn年後の価額C_nは

C_n = C(1+i)^n

ということになるわけです。

 ところでここに4点ほど注目すべきことがあります。  1、複利での利付き貸付でカネがどれだけ増えるかC_n = C(1 + i)^nで表しました が、これ年利で考えてました。もちろん年利以外もあります。  例えば月利なら、毎月末に、利息の元本組み込み(利子の資本への合体)が起こり ます。借金はすごい勢いで増えていきます。  2、上記右辺は幾何級数的に増加する。  3、利子も年々、幾何級数的に増加する。  4、貸し付けることで手に入った価値は  C_n - C = C[(1 + i)^n - 1]で、これが利子総額です。  利息が元本に組み入れられていく仕組みとは借り入れた者からみると実に過酷で す。複利の計算でいかに利息部分がふくらむか考えてみてください。これは私たちの 社会で実際に立っている計算なのです。  えっ、こういう式は難しいですか。では、実際の計算練習をしてみましょう。 <問題>5万円を年利9%複利で7年間貸し付けたとすると7年後にいくらカネがは いるか・・・

C_7 = 50000 * (1 + 0.09)^7

= 50000 * 1.09^7

= 50000 *1828039 = 91401.95

やりましたね。9万円を超えました。

 でも、ここで、91401.95 - 50000.00 = 41401.95の41401.95円は社会から取り去ら れているんです。つまりだれかが負担させられてます。C_nのnを50年とか100年 にしてみてください。手で計算しないでくださいよ、日が暮れてしまいます。利息と いうものが社会にどれだけ負担を与えているかがわかります。私たちの社会は、誰か が苦労して作りだした値打ちが、利息というかたちで、お金を持っている人の懐に 入っていってしまう仕組みになっていることにも注意しておきたいものです。 Morino,Eiichi

指数

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 私たちが目にする経済のデータは消費財や工業製品、労働、金融の各市場で売り手 と買い手が行う無数の取引を表しています。これらをとらえるためには、グループに わけ、それぞれ総計し、分析していくことになります。そのさい、指数を活用するこ とがよく行われます。これは経済活動の動向や水準、そしてその変化をとらえるのを 容易にしてくれます。経済では、指数は、工業生産や物価、その他の経済活動を指し 示すものとして重要です。  指数を算出するには、まず基準となる期間が必要です。通常、ある1年間や連続し た数年の平均が選ばれます。基準となる期間はおおむね(常にそうではありません) 100に等しいものと定義されます。そして、この基準期間の前や後のあらゆる経済 活動の水準が基準期間と比較した数値でしめされ、百分比で表現されていくことにな ります。  例えば100を基準にして、ある期間の数値が95であれば、この期間(1ヶ月や 四半期や1年)の数値が基準となる期間よりも5%低いことを意味しているわけで す。また、128であれば、28%高いことを指し示します。  こうした数値をはじきだすことで、二つの異なった期間の変化割合をみることもで きるようになります。  つまり、

<期間2>/<期間1>−1.0*100

具体的に計算例を示しますと、

128/95=1.347−1.0=0.347*100=34.78%

期間1の数値95と期間2の数値128の間の変化割合が34.7%となるわけで す。 経済の数字にはこうした指数が頻用されています。 Morino,Eiichi

財務諸表

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会社の経済状況を把握したいとき、貸借対照表と損益計算書をみます。この二つをあ わせて財務諸表と呼んでいます。貸借対照表は企業がどれくらいの資産をもっている かを表します。この数字はストックと呼ばれる性格のものです。それはいついつの時 点でいくらの資産があるかを示す数字です。つまり10年前に、100億の土地を もっていたといっても無意味です。例えば、3月末の数字で、10億の土地と株式を 資産としてもっている、そうした資産ストックを表すものとして貸借対照表がありま す。企業がある一定の期間にそれだけ利益をはじきだしたかをみるのは損益計算書で す。これは例えば1年間で1000万の利益とかいうようにフローの数字で表されま す。  貸借対照表には、中間決算期末日や本決算期末日の会社の資産、負債、資本が記載 されます。資産イコール負債プラス資本の関係が書かれているわけです。つまり貸借 対照表には、資産の部と負債及び資本の部があります。資産の部は、流動資産、固定 資産、繰延資産に分類できます。負債及び資本の部では、この流動資産は流動負債と 固定負債が対応し、固定資産には資本金、資本準備金が、繰延資産には利益準備金、 その他剰余金が対応します。会社の総資本は他人資本と自己資本からなりますが、他 人資本(株主以外から調達した資金)は負債に、自己資本は資本金や利益準備金など にあたります。  資産の部では会社がどんな資産をどれほど所有しているかがわかります。これをど のような資金で賄っているかを負債及び資本の部でみることができます。また資産は 流動資産や固定資産、繰延資産からなりますから、会社の資金の使い方がわかるとも いえます。 Morino,Eiichi

貨幣

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むかし、お塩が交換手段として使われたことがあります。それはお塩が長持ちする し、どこでどう分けても質が均質だし、お金の役目を果たすには適任だったからで す。そして、そのお塩の価値はそのモノとしての直接の価値から推定されました。そ の後、稀少で耐久性のある銀や金のようなモノが交換手段として使われるようになり ました。銀や金の価値はモノとしての(例えば宝飾品として使われるような)価値 と、経済上の産出物の所有を要求しうる可能性をもつ交換手段としての特質があると いう、いわば象徴的価値ですが、それら二つから成り立っていました。今日では次の ようなものが貨幣と考えられています(経済の言葉では、貨幣供給量M1として定義さ れるものですが)。鋳貨、銀行券、預金通貨です。それから、今日では、利子を発生 させるようなコストのかかかる信用も交換手段と考えられていて、広い意味で貨幣と 見なされています(貨幣供給量、M2、M3といわれるもの)。今日の貨幣の価値はその 象徴的な価値からだけ成り立っています。つまり、その交換手段としての能力で、そ れは貨幣をモノやサービスの代価として受け入れるよう法的に強制されることで公的 に保証されているわけです。 Morino,Eiichi
直物(じきもの)というのは売り買いの契約を結ぶのと代金の現金の引き渡しがほぼ 同時のものをいいます。ほぼといったのは例えば為替取引の場合であれば、実際の円 とドルの受け渡しが翌々日(2営業日後)までに行われればよいからです。ところが 先物は売り買いの契約がなされて翌々日にあたる直物取引の受渡日を起算日として、 代金の受け渡しが1か月後であれば1か月先物といい、3か月先であれば、3か月先 物というわけです。先物取引の受渡日を応当日といっています。 Morino,Eiichi

PER

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ピーイーアールとはPrice Earnings Ratioの略で、株価収益率ともいいます。株価を 判断するさい、その企業の収益力からみて割高になるまで買われすぎているかそうで ないかをみるさいに使われます。PERが高ければ収益のわりには株価が割高であるわ けです。PERはしばしば各種銘柄や業種平均、市場平均と比較するような相対評価の さいに使用されます。 Morino,Eiichi

GDP

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じーでぃーぴーとはGross Domestic Productを略したもので国内総生産の意味です。 一国で製造された製品で売れたモノがそれです。販売者から見て売れたモノは購買者 からみれば買ったモノです。買った側からみたとき、同じことを国内総支出といいま す。つまり国内総生産と国内総支出は同じ大きさのものです。ところがより正確にい いますと、ある製品を購入するところは家計や企業、国ばかりでなく外国もありま す。モノを売る、つまり供給の側から考えると、国内総生産ばかりか外国から輸入し たモノもあります。モノを買う側からみると外国が購入してくれる(輸出)というこ ともあります。国全体で考えますと、国内総生産に輸入をプラスしたものが国内の需 要に輸出を足したものにイコールになる関係がなりたっています。そこで国内総生産 は国内需要(内需)に輸出をプラスし輸入をマイナスした額になり、この額は国内総 支出でもあるということになります。 Morino,Eiichi

ストックとフロー

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経済活動は日夜休みなくなされ、いろいろな種類の値打ちが創造されています。この 値打ちは経済活動の量として、たとえば企業の在庫量や生産に使われる資本財の量、 企業が抱える負債額、銀行の不良債権の残高、国の借金の残高などであったりしま す。これらの額は経済活動の積み重ねによる蓄積された量です。経済活動をとらえる 場合、こうした累積してきた額を、ある時点で、どれくらいの額なのかとらえてみる 必要があります。これをストック量と呼んでいます。また、ある期間をとってみて、 このストック量がどれくらい変化したかをとらえることもできます。これをフロー量 と呼んでいます。二つとも、経済活動をみるさいに重要な指標とされます。 Morino,Eiichi

PBR(ピービーアール)

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株価純資産倍率のこと。株価の時価総額が会計上の解散価値(株主資本)の何倍ある かを示す指標。つまり会社が解散したとして、会計上計算できる1株当たりの株主資 本(純資産)で、時価総額を割って算出する。これが1倍を割り込んでいるような ら、その会社の株価は解散価値より安くなっている。 Morino,Eiichi

電子商取引

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インターネットの普及で個人や企業の電子取引が拡大しています。流通ビジネスで大 きな変化が起きているわけですが、この取引は取引の主体の違いによって次のように 分けられます。企業間の取引はビジネスとビジネスですから、BtoB(ビーツー ビー)、企業対消費者の場合は、ビジネス対消費者ですからBtoC(ビーツーシー)、 個人間の取引は消費者対消費者ですからCtoC(シーツーシー)といわれます。つまり BtoBといえば企業間で生産に必要な資材や製品を取引することをいうわけです。イン ターネット利用者がネットを利用して商品を買う場合はBtoCですね。ネットオーク ションのような個人間の取引をネット上でする場合は、CtoCというわけです。こうし た電子商取引は市場規模が拡大すると期待されています。 Morino,Eiichi

株主の権利

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株主は部分的ではあっても株式会社の所有者ですから、会社でいちばん強い権限を もっています。株主総会が株式会社の最高意思決定機関で、株式会社を経営し、運営 する取締役や会社の業務に不正がないかどうか監査する監査役を任命します。また会 社があげた利益の処分を決定します。  株主総会の議決は多数決で決まりますが、株主一人一票で投票して決まるわけでは なく、株数に応じて決定されます。ですから会社の株式を多数保有する大株主は経営 陣を自分の意思で決定できるわけです。このことは株主の権利の基本が経営に参加す る権利にあることを示しています。  また、株式は持ち分に応じた会社の所有権を表します。その所有権の対象には会社 が保有する有形固定資産である土地や設備、さらには無形の資産である営業権など会 社資産すべてが含まれます。そこで、株主は不幸にも会社運営が失敗し解散となった 場合には負債を返済した後の残余財産分配請求の権利をもっています。  株主にとって関心の高い権利に、会社の利益を配当として受ける権利があります。 これは決算して算出した税引後利益の一定割合(配当性行)を配当として受け取る権 利です。投資家は配当総額を発行済み株式数で割った額(一株当たり配当)を投資の 目安の一つにします。株式市場で、多くの投資家が会社を判断するさい、会社がどれ くらいの資産をもつか(残余財産分配請求がどれだけできるか)、どれくらい利益を 配当する力量があるか(利益配当請求権)が重視されます。そして投資家は他の投資 家たちがどのように判断し株価がどう動くかを自分なりに予測し、株式を買ったり 売ったりするわけです。  貯蓄された資金は会社の部分的な所有権を入手することに使われ、社会にとって有 用な使われ方をします。投資家は投資を通して社会に参加しているわけです。なぜな ら株式会社は広く社会から資金を集め経済社会を支えているからです。貯蓄された資 産を株式市場で取引され、価値が変動する株式に変えて、値上がり益を求めるばかり が株式購入ではないことは心得ておくべき大事なことでしょう。 Morino,Eiichi

株式市場

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 一般に市場ではモノやサービスを売り買いします。株式市場は当然、株式を売買し ますが、株式とはなんでしょう。株式は有価証券の一部です。価値のある証券ですか ら、価値物の所有権を表している紙で、権利や所有権を表象しているわけです。この 証書は表す価値額が大きいとき小口化した証券に分割されます。これも有価証券で す。小口化されると売買しやすくなり、証券の流動性が高くなります。これは証券保 有者にすれば、現金が必要なときにいつでも換金できることを意味します。市場があ ることで証券はきわめて現金に近い性格をもつわけです。  株式も会社の持ち分、つまり株式会社の所有権を小口化した証券で、市場で売買さ れます。多くの市場参加者が株式を売買していますから、価格が形作られ、値段は 日々、変動します。人は売り買いを通して値上がり益を得たり損失を被ったりしま す。投資家は投資の一手法として株式を購入しますが、基本は株式を発行している会 社の所有権を一部分購入し、会社の部分的な持ち主になっているわけです。 Morino,Eiichi

信用取引

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信用取引は6ヶ月以内に反対売買で決済する必要がある。買いより売りが先にくるわ けで、必ず期限内に買い戻さなければならない。信用取引の売り方が一気に買い戻す ことで上昇する相場を踏み上げ相場と呼んでいる。 Morino,Eiichi

ハード・カレンシー(Hard Currency)

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この表現は、昔、金本位制が採用されていたころ、保有していても、いつでも自由 に、ハードな(Hard 堅い)金属つまり金に変換可能な通貨をさしていました。今日 では一般に額面価額の通りに受け入れられる健全な通貨を指す表現となっています。 Morino,Eiichi

変動相場制 floating exchange

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外国為替市場において自由な値指しと言い値によって決定される比率で、ある通貨と 別の通貨とが交換されるシステムをいいます。1972年以来、ほとんどの国民通貨 がこの体制のもとに置かれています。 Morino,Eiichi

抵当

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英語ではモーゲージといいますが、この言葉はフランス語に由来しmortは死、gageは ギャンブルを意味します。財産を抵当に入れて借り入れることは死のギャンブルを意 味していたわけです。銀行は融資をすることで新規に貨幣を供給しますが、生産者は 生産コストを賄うために貨幣(元本)を借り入れることでギャンブルを強いられるわ けです。製品の販売を通して元本(P)と利子(I)を回収しなければなりませんか ら、販売額は膨らみます。なぜならP+I分の財の総価格は、消費者はPの分だけの使い うる貨幣しかもっていないのですから、決して全部売れることで実現されるわけであ りません。財のうちの最小限の額が売れ残らざるを得ないし、少数の生産者は破産 し、差し押さえの危機に直面せざるをえないのです。ケインズはこの「死のギャンブ ル」を椅子取りゲームにたとえています。全員には足りない椅子を巡って、音楽にあ わせデス・ギャンブルの生き残りゲームが展開されるわけです。ちょうどそれと同じ ように、世の中には、P+Iを賄うのに足りない貨幣しかなく、デス・ギャンブルが行 われるのです。生き残れる可能性は常に利子率によって決定されています。 Morino,Eiichi

支払方法 payment method

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ある人間から他の人間に通貨の移転が実行される手順をいいます。 Morino,Eiichi

計算単位 unit of account

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多くの貨幣システムにおいて貨幣の諸機能の一つです。この単位を使って価値が計算 され、比較されます。例えば、豚肉が1グラム当たり3円で、りんごが1グラム当た り2円であるとすると、ここで共通の単位、円で二つの品物の価格や価値を容易に比 較することができます。 Morino,Eiichi

価値の保蔵 store of value

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貨幣は価値の保蔵つまり価値を蓄積する方法としても使用することができます。しか し歴史的にみると、貨幣を価値の保蔵手段として使用しなかった多くの事例が存在し ます。産業社会以前には、主要な価値の保蔵手段は土地と土地の改良でしたし、ま た、家畜でした。今日、人は、時の経過のなかで価値を維持したり、あるいは増やそ うとして資産を株式に投資したりして、価値を維持しようとします。貨幣を価値の保 蔵手段として利用することには社会的なコストが発生します。なぜなら、他の人々の 取引を不可能にしてしまうからです。人々をして価値の保蔵手段としてではなく、た だ交換の媒介物として貨幣を利用するように促すには、貨幣保有に持ち越し税を課す 方法などがあります。 Morino,Eiichi

貨幣の流通速度 velocity of money

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1930年代に米国の経済学者アーヴィング・フィッシャーが作った用語で、通貨が 流通する速度を指します。例えば額面1000円の紙券が月に50回流通するとする と、このことは1000円券が月に50回取引されることで、総計5万円の取引を発 生させたことになります。ふつう貨幣の数量方程式でVで表されます。 Morino,Eiichi

固定相場制 fixed exchange rate

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外国為替市場で、ある通貨が他の通貨と交換されうる比率が当局によって決定されて いることをいいます。ブレトン・ウッズ協定は、1945年から1971年まで、固 定相場を制度化し、この協定が無効となってからは「変動相場制」に移行しました。 Morino,Eiichi

インフレーション inflation

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時間が経過していくなかで、財やサービスで尺度した通貨価値が減価していくことを インフレといいます。貨幣供給の超過がインフレを作り出す傾向があるといわれてい ます。 Morino,Eiichi

マイクロ・クレジット microcredit

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おもに途上国で、小規模な企業への小額の融資を指します。バングラディシュでモハ ムド・ユヌスが創設したグラミン銀行はこうした活動の成功した一事例といわれてい ます。グラミンとは「農村」の意味です。 Morino,Eiichi

アンリンカビリティ unlinkability

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unlinkabilityとは、銀行や事業家たちの悪意ある行為さえ、二種類の支払いが同じ ユーザーによって行われたことを決定できないことをさす。このことを理解するため に、反対のケースを考えてみる。クレジットカードの毎月の支払いをだ。このような 場合には、ユーザーのクレジットカドのアカウントナンバーという共通の要素によっ て完全にリンクされた一組の取引が含まれてしまっている。これらの支払いがリンク されてしまっているために、これはユーザーの行動や行為、パターン化した習慣の一 定限の姿を指し示している。ユーザーの個人的行動は潜在的に公的な情報のかたちを とっている。それゆえ、リンクされざる状態は匿名性の一様相である。二種類の支払 いが同一人物によって行われていることを識別しうるのはどの程度ありそうなことで あろうか。リンクされていなければ、このような蓋然性は存在しなかろう。 Morino,Eiichi

アントレーサビリティ untraceabilty

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untraceabiltyとは銀行がディジタルキャッシュの引出とその後の支払いを突き合わ せることができないことをさす。untraceabilityを維持するためには、支払いをする ことで個人が自分自身に関して明らかにする情報が引出をすることで自分自身に関し て暴露してしまう情報から統計的に独立していなければならない。もちろん銀行が、 商人と共謀している場合でさえ、個人の取引を関連づけたり追跡したりしえない場合 には、追跡可能性はない。したがって、匿名性とプライバシーはつまるところ、銀行 自身からこうしたタイプの情報を覆い隠せるかどうかによる。 Morino,Eiichi

構造調整 Structural adjustment

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貧しい諸国に対してIMFや世界銀行が新規融資と引き替えに勧告したり、強制したりする民営化や貿易自由化のような「経済改革」案をいう。

経済用語

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経済用語の解説を公開します。

参考図書

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  • ワットシステムズ:ワットマガジン ワットシステムズリンクよりどうぞ。http://www.watsystems.net/info/watmagazin.htm
  • 地域通貨関連書籍
  • 梅園学会、「梅園学会報」、第26号、2001年10月刊所収パスワードがかかっておりますご希望の方はご連絡ください。

人間の経済 2001

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10号(2001年12月16日刊)

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  • 政府債務巨大累積の過程(3) 青木 秀和
  • ブエノスアイレスで流通する
  • 債券パタコン            泉 留維
9号(2001年12月14日刊)

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  • 政府債務巨大累積の過程(2) 青木 秀和
  • <連載>哲学へのいざない(3) 岩田 憲明
8号(2001年12月10日刊)

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  • 夜の街 千葉奈穂子
  • 政府債務巨大累積の過程(1) 青木 秀和
  • 消費回復の諸方法を列挙する 森野 栄一
  • <連載>哲学へのいざない(2) 岩田 憲明
7号

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  • 年末にかけて円安加速か 曽我 純
  • 舞蔵債券とカレー券--八ヶ岳WATシステムに向かって-- 森野 栄一
  • シンガポール国株式の無償配布について 泉留維
第6号
  • 信用不安に脅える株式市場 曽我 純
  • ものコト借用証書、舞蔵債券の仕組みと実際 森野 栄一

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第5号
  • 長期停滞に陥った米国経済 曽我 純
  • <連載>哲学 への いざない(1) 岩田 憲明
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第4号
  • MASS(前橋芸術協会)の宣言 MAAS代表 白川昌生
  • 増価型ワット証券、MAAS券の仕組み 森野栄一
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第3号
  • 青木 秀和著 財政投融資論
  1. 郵貯は安泰か
  2. 財投システム「入口」の資金規模
  3. 財投システム「中間」での資金ルート
      (1)資金運用部
      (2)郵貯特別会計・金融自由化対策資金
      (3)簡易保険特別会計
  4. 財投システム「出口」の「資産」構成
  5. 財投の第一機能=政府債務の引受
  6. 巨額「資産」への「利払い」は不能
  7. 財投改革と潜在的「国民負担」の増大
  8. 悲惨な「自主運用」結果
  9. 貸し手と借り手が同一(法)人格であることの「究極的矛盾」
  10. 対照的な「倒産処理」
  11. あるべき「特殊法人改革」
  12. 「自己償却」型国債

全20頁。
分厚い冊子になっています。定形外にて郵送しますので、入手ご希望の方は、切手150円分を同封のうえ、下記にお送りください。PDF版ダウンロードPDFをダウンロード

第2号
  • 米大恐慌以来の資産デフレに喘ぐ日本経済 曽我 純
  •  政府の不良債権処理策、単なる茶番劇
  •  土地減価一千兆円の衝撃
  •  国民資産・負債残高、正味資産の減少
  •  米大恐慌以来のデフレ
  •  資産デフレ下のデフレ予算
  •  ストックとフローの悪循環
  •  効果が現れない法人企業への資金注入
  •  自己完結的な経済構造の構築
  •  高齢者貯蓄の活用 (ペイジ数の関係で収録論文は一本となりました)
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「人間の経済」、創刊号、編集・発行 ゲゼル研究会2001年11月23日
  • 「人間の経済」刊行に寄せて 森野 栄一
  • 消滅貨幣の導入で経済危機脱出へ 曽我純
  •  鉱工業生産、自律的減少としては過去最大
  •  戦後最長の景気後退へ
  •  過去最悪の雇用情勢
  •  売上高減少の帰結
  •  消滅貨幣の導入で売上高と雇用の回復へ
  • PDF版ダウンロードPDFをダウンロード

人間の経済PDF版パスワードの取得について。2005-03-22

71号以降の「人間の経済」入手について
「人間の経済」誌は、印刷・発送作業に割く時間がもてず、じゅうぶんな刊行・発送体制がとれませんでした。助力しようとのお申し出をたくさんの方々からいただきましたが、そうした作業の場を設定すること自体がままなりませんでした。
そこで、71号以降はPDF版にて発行したいと思います。

221-0021
横浜市神奈川区子安通3-321 森野栄一気付 ゲゼル研究会

○ これまで「人間の経済」誌を購読くださり、切手を送ったのに送った号数分の雑誌が送られてきていない方はその旨、下記までご連絡ください。パスワードをお送りいたします。info@grsj.org

ワットでお支払いの場合
下記に、代金 1WAT(新発券可:その場合、名宛人を「ゲゼル研究会」としてください)券をお送りくだされば、折り返しパスワードをメイルにてご連絡いたします。ワットシステムについてはワットシステムのサイトをご覧下さい。

円でお支払いの場合
また円貨での購読をご希望の方は下記まで申し込みのメイルをお願いします。100円をご送金いただく、イーバンクの口座とPDFファイルのパスワードを折り返しお知らせいたします。

入手方法

2005-03-22 印刷版ご希望の方は下記まで。
info@grsj.org
. 頒価(実費) 1ワット(券種不問・名宛て、ゲゼル研究会)+郵政公社切手80円×2枚

発行方式が変更になりましたので上記パスワード取得についてをご覧下さい。2005-03-22

印刷版を入手ご希望の方は1部当たり切手160円分(可能な限り50円もしくは80円切手でお願いします)を同封のうえ下記まで(失業中及び学生の方は1部当たり80円です。「人間の経済」は制作実費プラス郵送料をご負担いただいてます.)

定期購読申込者の方:一部 送料込み160円:
ワット払い(ワットシステム系の地域通貨もこれに準じます。):1ワット 送料80円
バックナンバー(在庫のみ)
一部 80円*冊数
一部 1ワット*冊数

送料 冊子小包扱いで

  • 40冊まで380円
  • 30冊まで340円
  • 20冊まで310円
  • 10冊まで240円

定期購読者以外:160円*部数


221-0021
横浜市神奈川区子安通3-321
森野栄一気付 ゲゼル研究会

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